第三章決断と侵略

コロナウイルスが、収束まだけど、収束を願います。最新作を投稿します。第三章決断と侵略

アコー治(宇宙人に会うのは初めてだな)昴ステ子博士(そうですねどんな宇宙人ですかね)イスズビック太郎博士(宇宙人?て本当に、映画に出てくるようなグロテスクな姿ですかね)日産(にっさ)グロ男(お)助手(そうですね)本田アコー治防衛大臣と研究者3人は医務室に向かったのだ、アコー治(医務室はここか)ステ子(あれこの学校生徒がいますね)ビック太郎(とにかく医務室に入りましょう)アコー治たちは医務室に、入ったのだ。アコー治(君たちはなぜここにいるんだ)アコー治は由利たちに訪ねたのだ、由利(私たちは巨体ロボットが落下して来たのを目撃したんです)由利は答えったのだ。陸(一人の友達が負傷したから心配だからお見舞いに来たんですよ)陸は答えたのだ。

由利はマシェスタ王が侵略しに来るということとマシェスタ王が自動車工業学園の理事長兼ボクシー重工業の社長の名古屋クラウンの

息子で名古屋ミラ校長の、兄の名古屋アリストが惑星スーパーテクノロジーでマシェスタと名前を変えて生きていて父に復習しに来る事をカレンから聞言ったとするとミラ校長は驚いたまさか兄が惑星スーパーテクノロジーでマシェスタ名前を変えて王になって生きている言うことに。そして校長はカレンを調べに来て暮れるように政府に防衛大臣と研究者の派遣を要請したのだ。

(あれこの学校生徒がいますね)ビック太郎(とにかく医務室に入りましょう)アコー治たちは医務室に、入ったのだ。アコー治(君たちはなぜここにいるんだ)アコー治は由利たちに訪ねたのだ、由利(私たちは巨体ロボットが落下して来たのを目撃したんですよ)由利は答えったのだ。陸(一人の友達が負傷したから心配だからお見舞いに来たんですよ)陸は答えたのだ。麗花{まさかロボットが落下して来るとは思わなかったですようあの時は驚きました}麗花はロボットが落下して来た時のことを防衛大臣と研究者に話始めたのだ。煌{あの時驚きました。テロだと思います。}由利(私たちはロボットが落下して来た時シェルターに避難しないといけないと思ったけどロボットが気になったから見に行く事にしたのです。そしてロボットに、近づいたら、突然ロボットのコクピットが開らたんのです。そしたらコクピットの中に青い毛の女性が倒れっていたんですそして私たちは女性を医務室に運んだのですよ}由利はカレンを医務室に運んだ事を話したのだ。アコー治(その時に助けた女性は今どこに、いるのかな)アコー治防衛大臣は女性がどこにいるのかと聞いたのだ、煌(助けた女性はいないですよ)煌は青い髪の女性はいないと答えたのだ、するとアコー治(今ここにいる女性は誰何なのかな?)

カレン「私はカレンレジェですロシアから日本にあるこの学校に転校して来たんです。」、カレンは自分が地球人だと答えたのだ。ア

コー治「そうか君は宇宙人じゃないのか」

アコー治防衛大臣と研究者たちはがっかりしたのだ。ビック太郎「本当に女性はいないですか?」ステ子「なんか怪しいわねえ」クロ男「まさかこの子が宇宙人じゃないないのか」研究者たちは女性はいるのではないかと疑いが有ること感じたのだ。するとカレンが頭に被った赤いかつらが外れたのである、カレンがロボットの中で倒れていた女性で宇宙人だと言うことがばれたのだ。アコー治(そうか君が宇宙人か)アコー治はカレンが宇宙人だと言う事に驚いたのだ。なぜ驚いたか言うと想像していた宇宙人と違ったからだ。クロ男「僕たち同じ人間の姿だったのか」

クロ男がイーメジしていた宇宙人と違う事に驚いたよだ。由利「そうです私たちも驚きましたカレンが宇宙人だ言う事に」ステ子「カレンはなぜ地球に落下して来たのかしら」ステ子はカレンに何故地球に落下して来たのか聞いのだ。カレン「私は何で地球に落下してしまったか言うとマシェスタ王が地球を破壊するのを阻止するために仲間と一緒に地球に行く途中で仲間に裏切られて打ち落とされて地球に落下してしまったんですよ」カレンは地球に落下して事を話したのだ。ステ子は驚いたカレンがマシェスタ王と言う侵略者が地球に攻めて来ると言う事を聞いて驚いたのだ。そしてアコー治はカレンがもしかしてマシェスタ王のスパイじゃないかと言う、疑いがいが有ると思ったのだ、アコー治はカレンに、訪ねたのだ、アコー治(君はマシェスタ王のスパイじゃないのか)するとカレンは、答えたのだ、カレン「あたしはスパイじゃないです。」。そして由利はアコー治防衛大臣にカレンは地球をマシェスタ王が破壊するのを阻止しに来たと言う事を話したのだ。すると本田アコー治防衛大臣はカレンがマシェスタ王のスパイじゃないと言う事に納得したのである。由利はアコー治防衛大臣に私たち地球しまったか言うとマシェスタ王が地球を破壊するのを阻止するために仲間と一緒に地球に行く途中で仲間に裏切られて打ち落とされて地球に落下してしまったんですよ」カレンは地球に落下して事を話したのだ。ステ子は驚いたカレンがマシェスタ王と言う侵略者が地球に攻めて来ると言う事を聞いて驚いたのだ。そしてアコー治はカレンがもしかしてマシェスタ王のスパイじゃないかと言う、疑いがいが有ると思ったのだ、アコー治はカレンに、訪ねたのだ、アコー治(君はマシェスタ王のスパイじゃないのか)するとカレンは、答えたのだ、カレン「あたしはスパイじゃないです。」。そして由利はアコー治防衛大臣にカレンは地球をマシェスタ王が破壊するのを阻止しに来たと言う事を話したのだ。すると本田アコー治防衛大臣はカレンがマシェスタ王のスパイじゃないと言う事に納得したのである。由利はアコー治防衛大臣に私たち地球人もカレンと一緒にマシェスタ王と戦いましょう。アコー治防衛大臣はカレンと一緒に戦うことを賛成したのだ。するとカレンがアコー治防衛大臣に兄のライを探してくれないかと頼んである。アコー治防衛大臣はカレンの兄を探すように警察に頼んだである。ライ「あれここはどこだ」ライは目を覚ましたのだ。「あれ目を覚ましたようねえあなた1週間も眠てったのよ」ようとライを助けた女性のヴィッツアクシオはライに答えた。そしてライは「ここは何処だ」とヴィッツに訪ねたのだ「ここはドイツよ」とヴィッツは、答えた。「ここは地球か」ライは、驚いたのだ。するとライが立ち上がったのだ「俺はカレンを探し行かないといけないだよ」ライは歩こうしたが倒れたのだ「まだ怪我が治ってないから動いちゃダメよ、怪我を治してからいたほうがいいわ。」ヴィッツはライを止めたのだ。「あなたの名前は?」ヴィッツはライに訪ねたのだ。ライは答えたのだ。「俺はライレジェ」そしてヴィッツはライの住んでいる国を訪ねたのだ「あなたの国はどこ」ライは答えた「惑星スーパーテクノロジーのラントクルー国」ヴィッツは驚いた。「まさかあなたは宇宙人だて言うこと」ライはヴィッツに「君の名前は何ていうの」のと名前を訪ねたのだ。ヴィッツは答えた「私はヴィッツアクシオよ」。ライは地球に来た事情を話し始めたのだ。ライの住んでいる星のロイヤルアヴァ国王が突然死んで国王が代わったので、ある。ロイヤル国王には息子は1人いたが生後半年の時に重い病患ってしまったから息子は次期国王にすることはできなくなったのだ。ロイヤル国王は国王にできる養子を探していたのである。ある日突然惑星スーパーテクノロジーに小型の宇宙戦艦がレクザス城の庭に漂着したのだ。ロイヤル国王は小型の宇宙戦艦に近づいた行いったのだ。そしてロイヤル国王は小型の宇宙戦艦の船内を見る為に小型の宇宙戦艦に乗ったのだ。すると船内に人が倒れていたのだ。倒れていたのは、

は、名古屋アリスト言う男が倒れていたのだ。ロイヤル国王は、アリストを抱えてレクザス城に運んだのである。ロイヤル国王は思いった付いったのだ。小型の宇宙戦艦から助けた男名古屋アリストを養子にする事に決めたのだ。つづく

 

小説車人兵器ビクシイー第2章真実と裏切り

小説第2章を投稿します。ぜひ読んでください。真実と裏切り

国民たちは地球の破壊するのかどうかを、決める選挙をするのを反対し抗議デモ起こしたのだ、するとマシェスタ王は選挙をする事を反対した国民に対して激突したのだ。

そして彼は兵士に国民を銃殺すよう命じたのである。兵士たち抗議デモを起こした国民たちの銃殺を事項したのである、町は修羅場へと変わってまったのである、国民500人中250人が死にそのうち250人が重軽傷抗議デモを起こした国民500人が犠牲なった国民たちは王に絶望したのである、すると国民たちは王が地球の破壊をするのを阻止する為にレジスタンスを立ち上げことになったのである。そしてカレンたちは王の要塞にある兵器を破壊しに王の要塞向かったのだ、そして要塞に侵入したのである、侵入は難なく成功したのだ、

国民たちは地球の破壊するのかどうかを、決める選挙をするのを反対し抗議デモ起こしたのだ、するとマシェスタ王は選挙をする事を反対した国民に対して激突したのだ。

そして彼はセルシオ軍のアル‘テツワ将軍に国民を銃殺すよう命じたのである、セルシオ軍アル‘テツワ将軍部隊兵士たち抗議デモを起こした国民たちの銃殺を事項したのである、町は修羅場へと変わってまったのである、国民500人中250人が死にそのうち250人が重軽傷抗議デモを起こした国民500人が犠牲なった国民たちは王に絶望したのである、すると国民たちは王が地球の破壊をするのを阻止する為にレジスタンスを立ち上げことになったのである。レジスタンスの名は、ベルエル。

そしてカレンたちは王の要塞にある兵器を破壊しに王の要塞向かったのだ、そして要塞に侵入したのである、侵入は難なく成功したのだ、

シェスタ王が地球を破壊する為に兵士に作らせった起動兵器グランヴィア3機を奪還作戦実行したのである、

1号機は核のバズーカ搭載した機体である、つぎは、2号機は、破壊校成績ライフル搭載した機体である、そして3号機は、大きなビームソードと大型ライフル搭載した機体である、1号機はカレン兄弟子でありベルエルのリーダーライレジェ2号機は、カレンレジェ3号機は、ライ親友マークチェイザーカレンたち3人はグランヴィア

3機奪還成功したのだ。

そしてカレンたち3人は地球人にマシェスタ王がセルシオ軍を連れて地球を破壊しに来ることを、伝えに地球に向かったのである。しかし突然マークがカレンとライに攻撃をして来たのだ、するとカレンはマークにこう聞いたのだ。カレン(どうして私たちにライスフルを打ったの?)ライもマークに、聞いったのだ。ライ(マークどうしたんだよ、なぜ攻

撃したんだよ?)マークこう答えったのだ。マーク(ははは、お前たちはバカだよな、俺はおまえらに出会った前からセルシオ軍の兵士だったんだよ)マークは突然笑。

約束を思い出したのである。カレンとライは驚いた。まさかマークチェイザーがセルシオ軍のスパイだということに。マークがライの親友になってから10年かん騙していたのだ。ライ(マークは俺と一緒に地球を破壊を企む王が惑星スーパーテクノロジー生まれたら王からの地球を破壊するのを阻止するっていうじゃないのか?)ライはマークに説得を始めたのだ、ライ(今での約束事は嘘だったのか)ライ(俺たち子供の時はよくレジスタンスごっこして遊んだよな。)

ライ(あの頃は楽しかったな)ライ(マーク俺たちと一緒にマシェスタ王が地球を破壊するのを阻止しよう)するとマークはライの説得に答えたのだ。マーク(うんわかった俺も地球をマシェスタ王に破壊されるのを阻止するよ)マークはライたちを裏切ったのだがしかし。

ライは、マークに近いったのだ、すると何とマークはサーベルでライに、切りかかったのである、ライは吹聴をつかれ攻撃が回避できず致命傷おい撃墜されたのだ、ライは大気圏に落ちたのだ。するとカレンは叫んだ(お兄ちゃん)そしてカレンは怒った(よくもお兄ちゃんを殺したわね)するとカレンは兄ライの敵打つことにしたのである。

だがしかし何とカレンが、乗る起動兵器グランヴィア2号機が突然動かなくなったのだ、カレンは驚いたまさか最新兵器が動かなくなるとは、思わなかったから冷静な判断できなくなっていったのだ。するとマークはカレンを撃墜しったのだ。そしてカレンは地球に落下したのである。話は由利たちの地球の危機を救う話に戻る。

由利は驚いた惑星スーパーテクノロジーにまさか、ボクシー重工業課長兼自動車工業学園理事長名古屋クラウンの息子が生きていたことに驚いた。そして由利は地球に名古屋アリストいや違うマシェスタ王が侵略しにやって来るのを校長に伝える事にしたのである。由利は校長室に向かった、そして由利は名古屋ミラ校長に空から落下して来た女性のカレンが地球にマシェスタ王が侵略しにやって来ることを伝えたのである。ミラ校長は驚いたまさか地球が侵略されるということに、するとミラ校長は政府に電話をかけたのだ。政府は研究者を学校に派遣することにしたのである、由利は驚いたまさかこんな大事なるとは思わなかったのだ。そして由利はミラ校長にこう聞いたのだ(私たちも戦うことになるんですか?)、するとミラ校長はこう答えた(そうねえ戦うことになるかもね).由利は(ミラ校長先生私たち人類の故郷を守るために私は侵略者と戦いますよ。)そして由利は侵略者はミラ校長の兄のアリストトだと言うことミラ校長に話したのである、20年前に父の会社のお金着服したお金で兵器を作って世界中戦争起こした罪で宇宙に流された兄アリストがまさか惑星スーパーテクノロジーでマシェスタ王に名前を変えて生きているとは思わなかった。そして兄アリストが父を恨んでいて恨みを晴らす為に地球を破壊しに来るということ。戦争が始まりまた世界中が絶望に陥ることにならいようにこの戦争を阻止することになったのだ。由利は陸たちに政府が研究者を連れてカレンを調査をしに来る事を伝えに行ったのだ.由利は陸たちにカレン事を伝えに、いたのだ、由利(やばいことになった、のよ}政府が研究者連れてカレンを調らべにくるのよ)、すると陸は驚いた(それはやばいよ)麗花(やばいことになった、わねえそれてカレンさんはNASA連れてかれていろいろと調べらのよ)輝(まじやばいことになったな)するとカレンは突然怒ったのだ。そして由利たちに向かって威嚇射撃したのである、カレン(あなたたちは私をどうする気なのまさか政府に連れて行いくのか。

(これはやばいことになったわね)麗花は驚いた。(こ、殺される)陸は怯えて震え出したのだ。(お、俺たちあなたを政府に連れて行いかせないよ)輝は驚きながらも冷静にカレンが持った銃を奪ったのだ。(カレンさん落ち着てください)由利は驚きながらもカレンを落ち着かせったのだ、由利たちはカレンさんを政府に連れていかれいようする方法を考えたのだ、由利(どうしようかな)陸(そうだなあ)麗花(そうねえ)輝(そうだなあこういのは、どうだ、カレンさんは宇宙人じゃなくてこの学校の転校生だて言うってごまかすって言うのはどうだ)輝はいい方法が、思いつたようだ。由利(それはいい考えね)陸(その作戦は上手く行くのかなあ)麗花(絶対成功するわ)輝(あ成功するよ)由利たちは政府が来たらカレンはこの学校に転校して来た転校生徒だといってごまかすことにしたのだ。そして政府が研究者を連れて学校に到着したのだ。

次回の第3章をお楽しみに待ってください。

小説

今日から僕が書いた小説を、投稿します、毎月投稿します。SF小説です、タイトル車人兵器ビクシイーです、主人公は16歳の少女です。

車人兵器ビクシイー西暦2300年

人類は領土と資源の奪い合いや民族違いや貧富の差などで戦争を幾度も繰り替えしている内に多くの人の命が失ってしまって悲しみや憎しみの闇が世界に広がってしまったのである。もうこれ以上の悲しみや憎しみを繰り返さ内容にするために戦争を止めて、人類がともに共存する事選んだのだ。国境を無くして、戦争前のような国で区別する事止めて各国を一つの国に統合して新しい国アース共和国を建国しって各国を州に区別可したのである。そして人類は長年続いた戦争を終結さて人類は新しい時代を迎えたのである。この物語は車が好きな少女真理野由利と従兄弟と幼なじみたちが通っている、学校に突然巨巨体ロボットが落下して来たことで宇宙戦争に巻き込まれて軍人に成り戦うことを決意する物語である。

朝の由利の家由利が目を覚ました。

そして由利がベットから起き上がって部屋から出って、顔を洗いに洗面所に行き顔を洗って、そして朝食つくりに台所向かった、弟のとうまが起きてきた由利が「おはよう」言ったそして弟のとうまも「おはよう」言った、そして弟のとうまと一緒に食事を食べたそして食事を終えて学校に行く準備して、家をとうまと一緒に出て学校に出かけた、由利と、とうま2人の通っている学校は違うから2人は、途中で見送って別れた。そして由利は、従兄弟の駆動陸と幼馴染の松田麗花と名古屋煌合流して一緒にたわいもない会話をしながら学校に向かったそして学校到着したのだが突然学校に突然巨大ロボット落下して来った。由利「あれ何か空から落ちてくるわ」

麗花「何かしら」

陸「また戦争が始まるかな」

煌「いやこれは戦争じゃないが墜落して来るじゃないのか?]

男子生徒A「うわー」

女子生徒B「きゃー」学校中が騒然になってしまった。だが由利たちはすぐ冷静に戻っていったのだ、由利たちは空から落下して来た巨大ロボットの方に近づいて行った、するとその瞬間突然巨大ロボットのコクピットが開いた、コクピット中にパイロットの女性が倒れていたそして由利たちは正体不明の女性を医務室運んだの、すると巨大ロボットが新たにもう⒈機が上空から地上に降り立ち学校を、襲撃をし始めた、そしてまた学校内は騒然なった生徒たち悲鳴を上げた。

そして1人教師が生徒たちに避難指示を出した。

すると学校に内ある地下倉庫から車が出てきた何とその車はロボットに変形した、

そしてそのロボットは学校を襲撃して来たロボットにと戦闘を始めた。

どうやらこのロボットは地球人の味方ようだ、この人形兵器は車人兵器ビクシイーなのである。

地球の兵器は宇宙人の機動兵器には通用しないと思われていたのだが、何と地球の兵器の攻撃の効果は抜群に宇宙人の機動兵器に通用したのだ。 

そして殲滅を頃みたが宇宙人の機動兵器は撤退していったのだ。

二日後、二日前に空から落下して来た巨大ロボットのコクピット中で倒れていったパイロットの女性が目を覚ました。女性は由利たちに聞いたのだ{ここはどこなの}。

由利は、答えた{ここは地球の学校です}

ずると陸は、女性に名前を聞いたのだ「あなたの名前は、何っていう名前ですか?」すると女性は答えた「私はカレンレジェ」

由利は女性がどこの国から来たのか聞いたのだ。「どこの国から来たんのですか」

どうやらカレンは地球じゃないスーパーテクノロジー星のラントクルー国という国から来た宇宙人のようだ

由利たちも名前を名のったのだ。何故カレンが地球に来たのか言うとカレンが住んでいる惑星のラントクルー国ではマシェスダアヴァ王が地球の破壊をするかしないかをラントクルー国の国民に地球をどうするべきかを選挙で決めるようにした。のだがこの選挙の条件が理不尽なものだった、その条件は地球の破壊に反対した者には働いた給料の8割の納税という条件付の選挙の投票を国民に命じたのだが国民は選挙の投票する事を反対したのだ、なぜ国民は、選挙の投票を反対したのかというと水の綺麗な惑星地球を愛しているの、だからである。それと今でも国民は働いた給料の5割をマシェスタ王に払っているのに地球を破壊する決める選挙をする事なったら国民は間違いなく地球の破壊を反対の費用に入れってしまうまから結局は働いた給料さらに3割をマシェスタ王に納税する事になるのを国民は、不満思ったのだ、だから選挙の投票をするのを反対したのである。

シェスタ王は、なぜ地球の破壊をしようと思ったのかという16年前に父に地球から追放されたことを恨んでいるから地球を破壊する事にしたのだ。

シェスタ王の元の名は、名古屋アリストだったアリストは、大手自動車メーカーのボクシー重工の社長である父名古屋クラウンと五つ菱財閥の娘である母五つ菱美香の故生まれたのである。それはだがしかしラントクルー国の国民たちは地球の破壊をするべきかを決める選挙する事を反対した、

彼は、幼いころには家の車や家電分解と組み立て幾度も繰り返しながら車と家電の仕組みを学習に夢中になりそして彼は小中高校成績優秀であったが大学には、行かず自ら独学で会社経営を学びながら彼は18の時に父の会社継いだのは良かっただがアリストが20、の時に彼が継いだ父の会社のお金を使って人形兵器造って世界に攻撃をしたのである、彼は世界中に戦争を起こしたせいでボクシー重工は倒産をせざるをえなくなった、

そし彼には、罰則して地球永久追放の刑が言い渡された。

そして彼は地球からの追放が事項したのである、彼は宇宙を永久にさまようことになった。だが何と、彼は運がよくスーパーテクノロジー星に漂着したのだ、するとラントクルー国の国王のロイヤルアヴァが、彼を助けたのだ、彼がなぜ見知らぬ男を助けたのかというとロイヤル王の息子のアスート、は幼い頃に筋肉の衰える病を患ったから王の後が継ぐ事ができなくなったからアリストを養殖したのである。

アリストトは名古屋アリストト名を捨てマシェスタアヴァに名を変えたそして彼はラントクルー国の次期国王にロイヤルはマシェスタ選んだのだ。マシェスタは国王なった。

つづく

 

 

 

真実と裏切り

国民たちは地球の破壊するのかどうかを、決める選挙をするのを反対し抗議デモ起こしたのだ、するとマシェスタ王は選挙をする事を反対した国民に対して激突したのだ。

そして彼は兵士に国民を銃殺すよう命じたのである。兵士たち抗議デモを起こした国民たちの銃殺を事項したのである、町は修羅場へと変わってまったのである、国民500人中250人が死にそのうち250人が重軽傷抗議デモを起こした国民500人が犠牲なった国民たちは王に絶望したのである、すると国民たちは王が地球の破壊をするのを阻止する為にレジスタンスを立ち上げことになったのである。そしてカレンたちは王の要塞にある兵器を破壊しに王の要塞向かったのだ、そして要塞に侵入したのである、侵入は難なく成功したのだ、

国民たちは地球の破壊するのかどう